LPが必要だと分かっていても、何か月も公開できない。制作会社へ依頼したものの、素材提出で止まっている。公開後に修正したいが、費用や手間が気になってそのままになっている。このような状況には共通する原因があります。
理由1 最初から完璧を目指してしまう
売れるLPを作ろうとすると、文章、写真、実績、料金、FAQなど、必要な情報が一気に増えます。すべて揃ってから制作を始めようとすると、準備だけで時間が過ぎます。本来は、まず伝えるべき核心を決め、公開後の反応を見ながら追加する方法も選べます。
理由2 関係者が多く確認に時間がかかる
担当者、経営者、営業、制作会社など、確認する人が増えるほど意思決定は遅くなります。デザイン全体を毎回確認するのではなく、一画面ごとに役割を決めておけば、どこを直すべきか判断しやすくなります。SwipeLPのスライド形式は、情報を小さな単位に分けて合意しやすい点にも意味があります。
理由3 スマートフォン対応が後回しになる
パソコンで制作を確認すると、スマートフォンでの文字量やボタン位置が見落とされがちです。しかし広告やSNS経由の閲覧では、スマートフォンが中心になるケースが多くあります。最初から1080×1920ピクセル程度の縦長画面を基準に設計すれば、優先順位を整理しやすくなります。
理由4 修正のたびに技術作業が必要になる
文章を少し変えるだけでも、レイアウト崩れやコード修正が発生する場合があります。担当者がHTMLを触れなければ、毎回制作会社へ依頼しなければなりません。SwipeLPでは、内容の多くを画像側で管理し、リンクやCTAなどを設定ファイルへまとめることで、修正範囲を分かりやすくします。
理由5 公開後の評価方法が決まっていない
アクセス数だけを見ても、どの説明が読まれたかは分かりません。そのため、成果が出ないとページ全体を作り直す判断になりがちです。スライド単位で閲覧やクリックを確認できれば、問題のある部分を絞り込みやすくなります。LP制作を進めるには、完成時の見た目だけでなく、公開後に何を測るかを先に決めておくことが大切です。
止まっているLPは小さく再スタートできる
資料がすべて揃っていなくても、現在ある写真やチラシ、営業資料から最初の構成を作ることはできます。長期間止まっている場合は、完璧な一ページを目指すより、優先度の高い商品やキャンペーンに絞って公開する方が、次の判断材料を得やすくなります。
SwipeLP Ver.9の導入相談について
自社の商品やサービスをSwipeLPにすると、どのような構成になるのか。現在のホームページ、チラシ、写真などをもとに整理できます。まずは、集客したい商品と現在お持ちの資料をご用意ください。
