SwipeLP Ver.9は、WordPressのElementorで作成した固定ページへ、生成されたHTML、CSS、JavaScriptをまとめて貼り付ける運用を想定しています。手順自体はシンプルですが、テーマやサーバーの設定によって表示が変わるため、公開前の確認が重要です。
専用の固定ページを用意する
既存サイトのトップページへ直接入れるより、広告やキャンペーン専用の固定ページを作る方法が安全です。ページテンプレートは、ヘッダーやフッターを表示するかどうかを目的に合わせて選びます。広告用では余計なメニューを減らすことがありますが、会社情報やプライバシーポリシーへの導線は必要です。
HTMLウィジェットへコードを貼り付ける
ElementorのHTMLウィジェットをページへ配置し、SwipeLP Ver.9で生成したコードを貼り付けます。コードはページ全体のHTML文書ではなく、ウィジェット内で動く断片として生成されている必要があります。doctype、html、head、bodyなどを含むと、編集画面や公開ページで問題が起きる場合があります。
画像URLとリンク先を確認する
画像がWordPressのメディアへ正しく登録され、外部から読み込めるURLになっているかを確認します。問い合わせフォーム、電話、予約、資料請求などのリンクも、スマートフォンで実際に押して確認します。テスト用のURLや仮の電話番号が残らないようにします。
公開ページで確認する
Elementorのプレビューで表示されても、公開ページではキャッシュ、最適化プラグイン、JavaScriptの遅延読み込み、セキュリティ設定などの影響を受けることがあります。ログインしていない状態、シークレットウィンドウ、スマートフォン実機で確認します。縦移動、横移動、CTA、画像拡大、最終スライドまで一通り操作します。
保存時にエラーが出る場合
コード量やscriptタグがサーバーのセキュリティ機能に検知されることがあります。WordPressやElementorだけでなく、WAF、サーバー設定、権限、プラグイン競合も確認対象です。安易にセキュリティを無効化するのではなく、原因を切り分けて必要な範囲だけ調整します。
公開後は計測をテストする
GA4やClarityを設定している場合、実際にスライドを動かし、イベントが送信されているかを確認します。計測名、スライド番号、CTAクリックなどが設計どおりかを公開直後にテストしておくと、広告開始後にデータが取れていなかったという事態を防げます。
SwipeLP Ver.9の導入相談について
自社の商品やサービスをSwipeLPにすると、どのような構成になるのか。現在のホームページ、チラシ、写真などをもとに整理できます。まずは、集客したい商品と現在お持ちの資料をご用意ください。
