LPの目的が問い合わせや購入であれば、最後に重要になるのがCTAです。
CTAとはCall To Actionの略で、「お問い合わせ」「無料相談」「購入する」など、ユーザーに次の行動を促す部分を指します。
SwipeLP Ver.9では固定CTAやスライドごとのリンク設定を活用できますが、ボタンを設置するだけでクリックされるわけではありません。
「お問い合わせ」だけでは弱い場合がある
ユーザーにとって「お問い合わせ」は何をすればよいのか分かりにくい表現です。
サービスによって、
「無料で相談する」
「料金を確認する」
「現地調査を依頼する」
「LINEで質問する」
「資料を受け取る」
など、具体的な行動に変えます。
クリック後に何が起きるか分かれば、心理的なハードルが下がります。
CTAの前に不安を解消する
CTAだけを目立たせても、ユーザーがまだ不安を持っていればクリックされません。
料金、対応エリア、相談方法、営業されないか、どれくらい時間がかかるかなど、行動を妨げる要素を事前に解消します。
例えば、
「相談無料」
「無理な営業はありません」
「入力1分」
などをCTA付近に表示する方法があります。
ユーザーが行動したい場所にCTAを置く
CTAは最後だけとは限りません。
施工事例を見て「自分も相談したい」と思う人もいれば、料金を見て決断する人もいます。
固定CTAを使えば、どの段階でも行動できる状態を作れます。またスライドによってCTAを変えることも考えられます。
スマートフォンで押しやすいこと
ボタンサイズが小さい、画面下部に隠れる、文字が読みにくいなど、技術的な問題でもクリック率は下がります。
スマートフォンでは親指で押しやすいサイズ・位置を意識します。
SwipeLPでは下部固定CTAを使う場合、画像の重要な内容や文字と重ならないよう、最初からCTA用の余白を画像デザインに確保することも重要です。
クリック率だけで判断しない
CTAクリック率が高くても、問い合わせフォームで離脱していれば成果にはつながりません。
CTAクリック→フォーム到達→フォーム送信までの流れを確認します。
フォーム項目が多すぎないか、送信ボタンが分かりやすいか、スマートフォンで入力しやすいかも確認します。
改善は小さく試す
CTAの文言、位置、色、オファーを一度に全部変えると、何が効果的だったのか分からなくなります。
まず文言を変える、次にCTA前の説明を変える、というように少しずつ改善します。
SwipeLP Ver.9の目的は、単にきれいなスワイプLPを作ることではありません。ユーザーの動きを確認しながら、問い合わせにつながる構成へ改善することです。
現在のLPでアクセスはあるのに問い合わせが少ない場合は、CTAだけを見るのではなく、「CTAを押したくなる状態までユーザーを導けているか」という視点で全体を見直してみてください。
