Elementorを利用しているWordPressサイトでは、SwipeLP Ver.9をHTMLウィジェットに設置する運用ができます。ポイントは、完全なHTML文書ではなく、Elementor内に置けるHTML断片として生成することです。
doctypeやhtmlタグを出さない
WordPressのページにはすでにHTML文書の外枠があります。その中へさらにdoctype、html、head、bodyを入れると、表示や保存時のトラブルにつながります。Ver.9ではこれらを出力しないことを仕様化しています。
CSSの影響範囲を限定
LP用CSSをページ全体へ効かせると、ヘッダーや他のElementor要素に影響する可能性があります。専用ルート要素の中へCSSを限定し、既存サイトと共存しやすくします。
外部スクリプトを増やさない
Elementorやセキュリティ設定によっては、外部scriptやhead操作が保存エラーの原因になることがあります。必要な処理を自己完結させ、既存の計測環境を利用する設計が安定につながります。
保存できることが最優先
高機能でもElementorで保存できなければ実用になりません。コード量や危険な記述を抑え、貼り付けて保存・公開できることを重要な品質基準にしています。
運用担当者の作業を単純化
毎回テーマ編集やFTPを使うのではなく、固定ページのHTMLウィジェットへ貼り付ける流れにすることで、更新のハードルを下げます。
