「問い合わせを増やしたいから広告費を増やそう」と考える前に、確認してほしいことがあります。それが広告の受け皿となるLPです。
広告で多くの人を集めても、LPで離脱されれば広告費は成果につながりません。
広告とLPはセットで考える
Google広告で100人を集めて2人が問い合わせるLPと、5人が問い合わせるLPでは、同じ広告費でも成果は大きく違います。
広告のクリック単価を数十円下げることも大切ですが、LPのコンバージョン率を改善する方が大きな効果につながる場合があります。
最初の画面で広告内容と一致しているか
ユーザーは広告を見て期待を持ってクリックします。
例えば「エアコン点検無料」という広告をクリックしたのに、LPの最初が会社案内だったらどうでしょうか。
「違うページに来た」と感じて離脱する可能性があります。
広告で約束した内容を、LPの最初の画面でもすぐに確認できることが重要です。
スマートフォンで見やすいか
広告流入の多くはスマートフォンです。
PCではきれいに見えるLPでも、スマートフォンで文字が小さい、画像が見切れる、ボタンが押しにくいと成果は下がります。
SwipeLP Ver.9では、最初からスマートフォンの1画面を基準に情報を設計します。
広告ユーザーはじっくり読まない
検索広告から来た人は、ページ全体を最初から最後まで丁寧に読むとは限りません。
数秒ごとに「自分に関係ある」「続きを見たい」と判断しています。
そのため、1画面1メッセージでテンポよく説明することが重要です。
広告費を増やす前に数字を確認する
アクセスはあるのに問い合わせが少ない場合、広告そのものよりLPに問題がある可能性があります。
・どこまで読まれているか
・どこで離脱しているか
・CTAはクリックされているか
・フォームで離脱していないか
これらを確認してから広告予算を増やす方が効率的です。
LP改善は広告費を無駄にしないための施策
仮に月10万円の広告費を使っている場合、LPの成果が低い状態を半年続ければ60万円になります。
その前にLPを改善し、コンバージョン率を高められれば、同じ広告費からより多くの問い合わせを得られる可能性があります。
広告運用とLP改善を分けない
広告代理店は広告、制作会社はLP、と分かれていると、改善が進まないことがあります。
本来は「どの広告から来た人が、どのスライドで離脱し、どこで問い合わせたか」まで一連で考えるべきです。
SwipeLP Ver.9は、広告の受け皿として使いながら、スライド単位で改善できることを目指しています。
広告費を増やす前に、まず今のLPが広告ユーザーをしっかり受け止められているか確認してみてください。
