LPを公開した後、「何人が見たか」だけを確認して終わっていないでしょうか。
本当に改善したいのであれば、ユーザーがどこまで見たのか、どの部分で離脱したのかを確認する必要があります。SwipeLP Ver.9では、スライド単位で分析することを前提に設計できます。
ページ全体の数字だけでは分からない
一般的なアクセス解析では、ページビュー、ユーザー数、滞在時間などを確認できます。しかし1枚の長いLPでは「どの部分まで読まれたのか」が分かりにくいという問題があります。
例えば100人がLPを見て、問い合わせが2件だったとしても、残り98人がどこで興味を失ったのかはページビューだけでは判断できません。
スライド単位なら問題点を特定しやすい
SwipeLPでは、内容がスライドに分かれています。
スライド1:90人閲覧
スライド2:82人閲覧
スライド3:79人閲覧
スライド4:48人閲覧
このような数字が見えれば、スライド3から4の間で大きく離脱していることが分かります。
そこで「スライド4の内容が難しいのではないか」「画像が魅力的ではないのではないか」と仮説を立てられます。
分析の目的は数字を見ることではない
アクセス解析はレポートを作るためではなく、改善するためにあります。
離脱率が高いスライドを見つけたら、文章を短くする、画像を変える、順番を入れ替えるなどの改善を行います。その後、再び数字を確認します。
この繰り返しがLP改善です。
CTAまで到達した割合を見る
問い合わせボタンが最後にある場合、そこまで何%のユーザーが到達しているかも重要です。
100人のうち10人しか最後まで来ていないのであれば、CTAのデザインを変える前に、途中のストーリーを改善する必要があります。
逆に80人がCTAまで到達しているのにクリックされない場合は、CTAの文言、オファー、料金、問い合わせ方法に問題がある可能性があります。
横スライドも分析対象にできる
横スワイプ部分も、「どの事例がよく見られているか」「何枚目まで閲覧されているか」を分析することで、ユーザーの関心を把握できます。
例えば施工事例5件のうち特定の事例だけ閲覧が多ければ、そのサービスへの需要が高い可能性があります。
改善できるLPへ
LPは一度完成したら終わりではありません。公開後にユーザーの動きを見て改善することで、成果が変わります。
SwipeLP Ver.9の大きな考え方の一つは「作りやすいLP」だけでなく、「改善しやすいLP」にすることです。
現在のLPから問い合わせが少ない場合、まずはユーザーがどこで離脱しているのかを確認するところから始めてください。
