Elementorの編集画面では見えるのに公開ページが白い、画像が見切れる、CTAが出ない、保存時にサーバーエラーになる。SwipeLP開発では、こうした実運用上の問題を一つずつ検証してきました。
完全HTML文書を貼っていないか
HTMLウィジェット内にdoctype、html、head、bodyタグを入れると、WordPress側の構造と衝突することがあります。Elementor用にはHTML断片として出力します。
CSSがbodyやhtmlを変更していないか
overflow、height、positionなどをbodyやhtmlへ指定すると、Elementorのページ全体が表示されなくなる原因になります。LP専用ルート内へCSSを限定します。
画像の表示方法を確認
1080×1920px画像でも、cover指定では上下や左右が見切れる場合があります。全体を見せたい場合はcontainを基本にし、スライドの目的に合わせて設定します。
CTAの重なりと表示条件
CTAが画像の下へ隠れていないか、特定スライドで非表示設定になっていないか、z-indexやリンクURLが正しいかを確認します。
JavaScriptの初期化タイミング
DOMContentLoadedだけに依存すると、Elementorやキャッシュ環境によって初期化されないことがあります。すでに読み込み済みなら即時初期化し、二重初期化も防ぎます。
保存エラーはコードを疑う
外部script、document.head操作、過大なコード、セキュリティプラグインが拒否する記述などが原因になることがあります。機能を増やすより、Elementorで安全に保存できることを優先して原因を切り分けます。
